エアーで高さ調整ができる椅子を自力で修理して3日目。
やっぱり3センチ(体感)ほど下がってきてしまいました(´Д`)アーア
★管理人的推理:添え木代わりに使ったボールペンの側部分の筒が古すぎてもろくなっており、ちょっとずつ砕けて短くなった分だけ椅子が下がった
貧乏性がアダになりましたね。
古すぎて使えなくなったボールペンを添え木代わりにチョイスした管理人の任命責任です。
そこへ社長がお見えになりました。
管理人「椅子の件、結局私では力不足のようでまた下がってきてしまいました。たぶんボールペンが古すぎたので、樹脂が砕けて短くなったんだと思います。」
そこで初めて椅子の下を見てみたところ、
◎正解:椅子の柱(鉄製)を覆っている割と丈夫めな樹脂カバーをボールペン(鋭利でなく平たいキャップが付いてるほう)が突き破ってしまい、飛び出した分だけ椅子が下がった
管理人「全然違ってました。とても恥ずかしいです。」
社長「かなりの圧がかかったみたいだね。」(´-ω-`)マガオデ
管理人「はい。そのうようですね。。。」
かなりの圧をかけてしまい申し訳なかったね。椅子君。
まぁ、痛み分けってことで。
これからもよろしくです。